ヘアオイル+ヘアミルクのW使い

ヘアミルク
水性成分が主にできているので浸透しやすくタンパク質の補給、保湿、髪内部の補修作用。ハリ・コシの回復、特にダメージ毛、乾燥、広がりが気になる方にはおすすめです。

ヘアオイル
油性成分が主にできているので髪表面をコーティングし紫外線からのダメージ、ドライヤーの熱からの保護、髪を摩擦から守る役割を果たしてくれます。ダメージを抑える必須アイテム。

普段のケア
お風呂上がりタオルドライ後、ヘアミルク→ドライヤー→ヘアオイルの順に塗って下さい。イメージで言うと、化粧水、乳液をつけると言うような感覚です。


やはりダメージは普段の生活、カラーやパーマ、アイロン等で完璧には防ぐ事は難しいのですが、ホームケアでもダメージを最小限に抑えて良い状態を持続させてあげる事は可能です。

今回KOPEではこちらのALPSION（アルピジョン）ヘアミルクを入荷する事にしました。

時間がかかりましたが自分自身使用して経過を見ながら他商品と比べながら保水、保湿力が高いものを選びました。

次回ブログにてまたご紹介できたらなと思います。



神戸六甲・六甲道の美容院KOPE（コペ）